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COLGATE1

COLGATE2

「COLGATE'S RIBBON DENTAL CREAM」 COLGATE & CO. NEW YORK U.S.A.

アメリカ・ニューヨークで文化3(1806)年に創業したコルゲート社のチューブ入りハミガキ「コルゲート リボン デンタル クリーム」の箱の一部。「コルゲート リボン デンタル クリーム」は1896年に初めてのチューブ入りハミガキとして発売された物で、大正7(1918)年にはアメリカの広告でこのパッケージが描かれているので、大正7(1918)〜昭和8(1933)年頃の物らしい。



カテイ石鹸1

カテイ石鹸2

「家庭石鹸」 中山太陽堂謹製

大正9(1920)年に発売された石鹸のパッケージ箱の一部。真ん中の絵はパリ・ルーブル美術館にあるヴイジェ・ルブランの「ヴイジェ・ルブラン夫人とその娘」という絵を使ったもの。「カテイ石鹸」は現在でも(株)フルベールから発売されている。



クラブ歯磨

日本名物 「CLUBHAMIGAKI TOOTH POWER 高等デンチフリッス」
大日本 帝國化粧品倶楽部謹製 總代理店 中山太陽堂發賣

明治43(1910)年発売の粉ハミガキの紙袋の一部。「日本名物」とあるのがすごい。双美人の1人の目の下に黒点の汚れがあるのが惜しい。
「主要原料」一覧表が商品名の下にあって「アシッド ボリック、カーボネート オフ カルシアム、カーボネート オフ マグネシヤ、レフワインド ガム キヤンフワー、アロマティツク ハーブス、ソープパウダー、ワヱノール サリシレート、メンソール、オリストール、ロース、ワインター グリーン、其他八種ノ貴重原料」とある。

「クラブ固煉白粉」の時は 「中山太陽堂」 の物と 「帝國化粧品倶楽部」 の物があり、「帝國化粧品倶楽部」の方がパチモンなのかと思ったが、この歯磨きは「帝國化粧品倶楽部」が作って、「中山太陽堂」が販売している。「帝國化粧品倶楽部」と「中山太陽堂」の関係はどんなものだったのだろう?



ダイマルハミガキ

「DAIMARU TOOTH POWDER」 DAIMARU STORE

「OSAKA KYOTO KOBE」とあるので、昔大丸が売っていた歯磨き粉の紙袋らしい。



カブトカバー

「カブトカバー」

足袋カバーのラベル。「九半」は「九文半」の事で、今の22.5cm。