酒盗

紀伊田邊 「酒盗」 鈴木彦三郎

和歌山の紀伊田辺で売られていた鰹の内臓の塩辛、酒盗のラベル。「右之外久寸之(くずし)類御注文願上候」、「多奈幾(たなき)事」とある。えらくアバウトだが、一応五七桐花紋があるので官邸御用達の物? 鰹の後ろには松竹梅が描かれている。