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富有柿

岐阜名産 「富有柿」

「岐阜驛構内營業 金五拾錢」とあるので、岐阜駅の売店で50銭で売られていた柿のラベル。

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仲秋月餅

「仲秋月餅」 同興永

満州だった頃の大連にあった中華菓子店の月餅の包み紙。月餅は、中秋の名月を祝う中秋節(陰暦の8月15日)に中国で食べられる伝統的なお菓子。


姫路駅の駅弁

姫路驛 「上等 御辨當」 滿ねき 代價 参拾五錢

今も姫路駅で駅弁を売っている「まねき食品」の昭和13年の駅弁掛け紙。35銭だった。どんな中身のお弁当だったのかな?
「空箱ハ腰掛ノ下ヘ御置キ下サイ」と書いてあるので、昔は「ごみ箱へ」じゃなくて、「座席の下へ」だったんだ。


御園石鹸

朝夕の御愛用にぜひ 「御園石鹸」 御園化粧品本舗 伊東胡蝶園

詰め合わせの箱の中に入れた紙ラベルか?
裏に「匂ひと云ひ、品質と云ひ、舶來品を凌駕する高級石鹸」「小兒の柔肌にも刺戟なく、最終の一片までよき泡立ち」「實大形は金十五錢」と書いてある。昭和5年8月の大阪朝日新聞の御園石鹸の広告に「壱個15錢」と書いてあるので、その頃の物らしい。


かるかん

薩摩特産 「輕羹(かるかん)」 總本店大阪屋老舗

鹿児島なのに大阪屋!? 桜島をバックにして描かれている船はこれもやはり帆船。住所の書き方が「薩摩國鹿兒島市」となっている。かなり古い物だろうか?


そごう

「十合呉服店」

明治10(1877)年~昭和15(1940)年の昔の「そごう」のショップカード。大阪心斎橋本店と京都支店、神戸支店だけの頃。


七浦煎餅

宮島名産 「七浦煎餅」

広島・宮島名物しゃもじの形をしたユニークな紙ラベル。 中身のせんべいも同じしゃもじ形だったのかな?


温泉せんべい

別府名産 「温泉せんべい」 伊関源泉堂謹製

円筒形の紙箱の上フタ部分。「せんべい」の”べ”の字は変体がなの”遍”らしい。別府港に描かれている船のほとんどが、帆のある帆船になっているあたりが時代物。


神港ラムネ

「神港ラムネ」 明上商會

「SHINKO LEMONADE」 神戸の清涼飲料水製造所のラムネのラベル。現在はもうない会社らしい。




リボンシトロン

「RIBBON CITRON」 大日本麥酒株式會社

明治42(1909)年~昭和24(1949)年の昔の「リボンシトロン」のラベル。




TACHIBANA LEMONADE
「TACHIBANA LEMONADE」 金陵鑛泉株式會社

「タチ花十八番 REFRESHING.」明石のレモネードのラベル。アルファベット表記の商品名と細かく描き込まれた松の木のイラストの組合せが、今見ると不思議な感じ。



御時雨蛤

伊勢名 「御時雨蛤」 正本家貝新

桑名のしぐれ蛤「總本家 貝新 水谷新左衛門」の昔のラベル。


アサヒビール
アサヒビール


「ASAHI LAGER-BEER」 大日本麥酒株式會社

明治39(1906)年~昭和24(1949)年の昔の「アサヒビール」のラベル。表記方法から見るとかなり古そう。「FOR EXPORT」とあるので、輸出用の物だったようだ。


仙臺(?)乃花

仙台名産 「仙臺(?)乃花」 ツルヤ洋菓店

商品名の”仙”と”乃”の間の字がよくわからない。
「名物仙台豆發賣元」「茶菓兼用 四季好飲料」とあるので、お菓子にも飲み物にもなった豆の食品だろうか? これも電話番号が「三八二番」だけ。


富久娘
富久娘

清酒 「富久娘」 攝津灘新在家花木甚右衛門醸造

「富久娘」の昔のラベル。壹升詰。これもいろいろな賞を取っていたようだ。
上に貼るラベルが「大日本優等清酒」以外は「"FUKU-MUSUNE" THE BEST JAPANESE SAKE. SWEET. PLEASANT. AND REFRESHING. (TO BE KEPT IN A DARK & COOL PLACE.)BREWED BY J.HANAKI. NADA. NEAR KOBE. JAPAN.」と全て英語なので、輸出用の物?


八重乃橋


八重乃橋


「八重乃橋」 槌屋

京都のお菓子、八ッ橋の包装紙(?)の一部。


三ツ矢 シャンペンサイダー

「三ツ矢 シャンペンサイダー」 日本麥酒鑛泉株式會社謹製

大正10(1921)年~昭和8(1933)年に売られていた「三ツ矢サイダー」の昔のラベル。「三ツ矢平野水ト天然炭酸瓦斯トヲ以テ精製シタル最良ノ衛生飲料ナリ」という説明文が時代を感じさせる。



鯛煎餅

明石名産 「鯛煎餅」 柳田商行製

明治36(1903)年の第五回内國勧業博覽會で弐等賞牌受賞等、いろいろな賞を取っていたお菓子の紙ラベル。
電話番号が「六十七番」だけなので、かなり古そう。



 明治生まれの松じいちゃんの家を片付けたら、古そうな紙ラベル等の紙ものコレクションがどっさり出てきた。大正から昭和(主に戦前)の物が大半のようだ。戦前仕事で外地等国外へも行っていた人だったので、当時の台湾や中国、満州、韓国の物もある。お酒にサイダー、お菓子や石けん等、様々な商品ラベルから泊まったホテルの荷物札(?)に市電の切符、絵はがきに神社やお寺のお守りやおみくじまで・・・まぁ~出るわ出るわ。

 中でも商品の紙ラベルはレトロなデザインが渋く、なかなかかっこいい物もあって、心惹かれた。今ではほとんど見る事もない物だろうし、このまま捨ててしまうのはあまりにももったいない!今後の事も考え、デジタル保存をしようと思ったが、なにしろ数が多い。1人でちまちまやってたら途中で挫折するに決まってる! そこでブログで公開しながら作業する事にした。
挫折せずに無事完成したらほめてやって下さい。



 なお、現物以外に資料がない為、ほとんどの物は正確にはいつ頃の物なのかは不明です。何かご存じの事がありましたら、コメントいただけるととてもありがたいです。よろしくお願い致します。


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